今日から日本語の学校に通うことになった。授業は9時半から一時半までで今日から毎日イイダバシまで行く。今日は思ったより時間がなくてケータイ電話も持っていなくて出発した。何かいろいろ緊張した。でも思ったよりオエドせんはあまり人がいなかった。また転勤時間から避けていて道もそんなに込んでいなくてよかったとおもった。なによりも道を迷わなかったのが一番よかった。
私の教室には20人以下の学生でやっぱり中国人が多かった。でもフランス人が一人、韓国人は3もいて本当に面白い教室たと思っていた。また先生も学生たちもその前に見学した時、会うことがあったので嬉しかった。
今日は体育の日なので授業も休んだ。もう部屋でごろごろするのがいやだし、戸山サンライスの近所で流鏑馬をするんだと聞いたので研修生全員はこれを見に行った。やっぱり休日たか競技が始まる前に早く行ったがもう人がたくさん集まっていた。人々のあいだあいだにときどき馬に乗っている人が見えていたが、観覧することがぜんぜんできなかった。そして興味がなくなってしまって結局、そのままで戸山サンライスに戻った。観覧ができなくて悲しかったけれど流鏑馬について知ることになって嬉しい。流鏑馬というのは馬に乗って走りながら弓を真ん中に命中する競技だ。また、馬は「ひき」じゃなくて「頭」というのを分かるようになった。
でもそのままで連休が終わりたくなかったので、アン、ティンザ、コックシェング、ムザンミルさんはまた、外出した。ムザンミルさんが"私も行きたい‘と言ったのは今度は始めたのでびくりした。私たちは六本木の「六本木ヒルズ」に行ってた。いろんな品物や食品などがある場所だった。何よりも石組みが本当にうつくしかったと思ったので熱しに写真を撮った。また帰るときには新宿で晩御飯を食べた。日本へ来てラーメンを食べるのは初めだった。
今日は普通よりちょっと早く晩御飯をたべた。なぜなら、クラシックのコンサートに行くためだった。コンサートの名前は「オーストリア航空フレンドリーコンサート」で、ナスさんと銀座まで行った。
銀座駅はエレベーターを乗ることができなくて駅員さんが私の車いすを持って階段を上がった。本当に怖かった。
でも到着した銀座はきれいしにぎやかだった。夜の銀座はまるでソウルのガンナムー(江南)という場所と似っていた。クラシックコンサートは本当に楽しかった。実は最初、マサコさんからクラシックのコンサートだと、聞いた時は失望したが、思ったより美しい旋律にむねが騒いだ。なによりも音楽家3人の熱中して自分の音楽を作っているのが感動をうけた。私ももっと熱情的な人生を作らなければならないと思った。
教会から出て私たちは今度はJR線に乗ってアキハバラに向かった。JR線はちょっと古い感じがあったけれど交通費がちょっと安いし外の景色を見ることができてよかったと思った。アキハバラでコックシェング、ティンザーさんの手話先生に会った。(今日、アキハバラを紹介してもらったりいろいろ助けをもらった。)
アキハバラを見物しながら感じたものは女性より男性が多かったのだ。なんか思ったより可愛いキャラクター商品などを売っている店には男性が多かった。またストリートにはコスプレをしてメードカフェーを広報(こうほう)している女性は多かった。なんかアキハバラは男性のための町だと思った。
秋葉原でお買い物~♪
今日は学校を休んだ。なぜなら愛の輪のつどに行くためにだ。普通より朝早く起きて準備をして西新宿に向かった。雨が少しずつ降っていたが無事に着いた。新宿でアキコさんに会って航空公園まで行くため初めて西部新宿線に乗った。半ばに行った途中にマサコさんが私たちと同じ地下鉄に乗って嬉しかった。もともとは待ち合わせじゃなったけれど同じ電車に乗ることになってよかったと思った。
それから着いた所は駅からあまり遠くない、イベントホールだった。今日はこのようなダスキンのプルグラムに後援している人々が集まって演劇を観覧するイベントで私が今度の研修生で挨拶をしなければならなかった。私はマサコさんから紹介してもらって舞台に立った。思ったより人が多かったのでコメントをぜんぶ忘れる感じだったがそばにいるマサ子さんの顔みると安心して話すことができた。
本当に緊張していたがいい経験だと思った。
今日授業が終わって急いでサンライズに戻って二階の教室に行った。今日はなんとなく時間がなかったのでお昼ご飯も食べなかったけれど視覚障害についていろんなことを知ることになって本当に楽しかった。つまり、ゴンチゴさんとパンダ君の事についてもっと分かり易いになった。この二人は見えにくいタイプだけど見られることが別だからトキドキ説明も違わなければならなかった。
視覚障害者にためのいろんな道具も見たり視覚障害を体験したりした。何よりも面白い先生だったから授業が面白かった。
長岡先生、ありがとうございました。 |
上手く注げるかなぁ・・・ |
今日は池袋で留学生まつりがあったので日本語の学校の学生たちはみんな池袋のサンシャイン氏チィに集まった。もちろん私も無事に到着して参加した。実はいろんなことは心配したがやっぱり参加してよかったと思った。今日の祭典にはいろんな面白いプログラムもあったしなによりも狭い教室から出て自由に動きしているから皆ともっと近くになったと思ったからだ。
今度の祭典にはエルイスエチアジア奨学金のイベントもあった。これは2001年1月26日JR山手線新大久保駅手から誤って線路に転落した見知らめ人を助けようと自らの危険を顧みずに線路に飛び降りた故李秀賢君の奨学会だった。今度は私のクラスメイトが奨学金をもらったから見ることができたのだ。このイベントはもう9回で今まで奨学生が434名になったと聞いた。
故李秀賢君のお父さんが参加して自身の息子を忘れないのを訴えたとき、私はなんとなく悲しくなって泣くような気持ちだった。そしてお父さんはその時留学生だった自分の息子と同じ夢(日本へ来て自分の未来をために勉強すること)を持って日本へ来た留学生を応援したから感動的なスピーチだった。(何よりも韓国語だったので分かり易かった。ひひ)
このイベントが終わって韓国人の友達と一緒に手線新大久に行ってお昼ごはんを食べた。
メニューはチャンポンやタンスリュくやジャージャーメンという料理だった。韓国にはけっこう人気はある料理なのでみんなが好きだった。久しぶりに食べた韓国の料理は本当に懐かしかった。