Duskin Leadership Training in Japan

研修レポート

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マイケルの日記 2月

二月二日

朝、八時に起きてから、朝ご飯を食べたり、日本語を勉強したりした。午後、ニ月十四日に明晴学園で異文化体験・国際交流ワークショップをする。だから、会議の資料を準備しておいた。四時に明晴学園でスタッフの小林さんに会議をした。会議の中で、色々の台湾の生活や食べ物や歴史や国の文化など関連の情報を討論した。夜七時に討論が終わった。それから、戸山サンライズへ帰る前に、高田馬場駅の近くに風龍博多ラーメンで食べた。お腹がいっぱい。最後に手話ニュース放送を見たり、お風呂に入ったりした。

二月三日

今日から来週の月曜日までかがやき株式会社で字幕の研修をする。朝、先生は私に簡単な字幕研修を説明してから、自分でビデオを作って、色々なソフトウェア機能を習った。午後、ダスキン会社は研修生たちにいよかんをくれた。それから、私の趣味は写真撮影。そして、事務所のスタッフ小林さんの御主人は有名な鉄道撮影家だから、私は会いたい。小林さんは私に撮影の本をくれた。本当にありがとうございました。夕方から夜まで、北海道の聾者友達と自閉症の絵作品展を見たり、柳先生のレストランへ連れて行ったりした。それに、私たちと柳先生と歴史日本人研究者と交流した。研究者は手話が分からないですから、私たちは筆談で話して、色々な情報を交流した。英語と少し中国語ができる。それに、色々な医学の関連歴史を探して勉強しました。今早稲田大学の教師だ。本当に素晴らしい。

二月四日

朝、自分で字幕を作ってから、先生は私に字幕の文と言葉を調整して教えた。それから、戸山サンライズへ帰る時、台湾で旅客機の墜落のニュースを見た。本当に悲しい。このような事がもう発生しないでくださいと思った。午後、部屋でレポートを書いたり、台湾手話の情報を探したりした。夜、日本語を勉強して、手話ニュース放送を見たりした。

二月五日

朝、雪雨天気になった。だから、私はかがやき株式会社へ行く時、電車の時間に遅れた。今日研修はYoutubeで字幕を研修した。Youtubeの機能知った、でも、初めて映画で字幕を作って調整した。聾者の視覚の言葉は知らなければならないだから、とても大切な経験になった。午後からで部屋で音楽を聞きながら日本語を勉強したり、運動したり、手話ニュース放送を見たりした。夜、お風呂に入る時、チゴンさんと話した。最後に明日研修の資料とパソコンを準備しておく。

二月六日

今日、字幕研修はCyberLink PowerDirectorソフトを勉強した。先生は私に色々な機能を説明してから、パソコンで手話を撮影して、自分で簡単ビデオを作った。面白かった。午後、事務所へ行く時、那須さんは私に来週からの所沢市社会福祉協議会の研修について説明した。夜、ディナちゃんと一緒にSign with meレストランで晩ご飯を食べたり、柳先生とスタッフと長い間話したりした。たくさん手話で色々な話題を話したので、とても嬉しかった。

二月七日

朝部屋で日本語を勉強した。今自分で日本語を勉強する時、時々文法は難しいと思った。なので、自分はパソコンで日本語文法の資料を探して習った。午後、パソコン教室でCyberLink PowerDirectorソフトをダウンロードした。自分も一度色々な機能をした。それから、夕方文京区役所へ行って風景を見た。この風景はとても綺麗、そして無料の展望台。本当に良かった。でも、夕方は曇り天気になった。残念。夜、部屋で運動したり、レポートを書いたりした。

二月八日

朝、雨天気になった。それから、部屋で日本語を勉強して、資料を探した。午後、東京都聴覚障害者連盟青年部の拡大交流会に参加した。中で色々な情報を知って習った。例えば:今ろう青年部のろう運動やろう者の仕事環境と支払の情報や手話通訳関連の支援問題を討論して交流した。それから、ろう者たちはレストランで食事して話した。とても嬉しくて、良かった。それに、今日ろう者たちに手話と色々ろう者関連の情報を知った。本当にいい経験だった。

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二月九日

今日は最後の日で字幕の研修をした。全部字幕の機能を復習して作った。それから、先生は私にダスキンで研修目標を質問してビデオを撮影した。午後、(JSRPDの)事務室へ行った。那須さんは明日からの新しい研修について説明してくれた。夜、部屋で日本語を勉強して、資料を探した。今、日本語の文法は難しくなった。なのに、自分は新しい日本語文法を勉強が遅い。少し大変。私は日本語先生にもう一度教えてもらいたい。それから、手話ニュース放送を見て習った。

二月十日

今日から所沢社会福祉協議会で研修している。朝、那須さんは手話通訳士の担当だった。協議会のスタッフは私と大学実習生に事務所で部門のスタッフに挨拶した。それから、五日間の色々な研修計画を説明してくれた。研修が終わってから、戸山サンライズへ帰った。夜、部屋で今日協議会の資料を読んだり、手話ニュース放送を見たり、運動したりした。

二月十一日

今日日本人友達と池袋と川越へ行った。友達は二回目に会った。(初めて明晴学園で会って話した。そして、友達は今、大学二年生だ。福祉の関連科を勉強している。)池袋で安くて、美味い海鮮丼を食べてから、川越へ行った。川越は小江戸の古い町だから、とても綺麗だった。でも、今日は日本の建国記念日だから、人が凄かった。それに、友達と話す時、日本語が速いだから、時々意味は分からない。日本語はとても難しいなあ!でも、友達は私に優しく説明してくれた。良かった。夕方、戸山サンライズへ帰ってから、明日研修の資料を準備しておく。夜、お風呂に入って、チゴンさんと話した。嬉しかった。

二月十二日

今日相談支援センター部門で手話通訳や要約筆記やボランテイア養成や支援資金などを勉強した。大切な重点は手話通訳の支援はコミュニケーションを保障し、社会参加を促進する。要約筆記の大切な方法は速く、正確に、読みやすく。それから、要約筆記者を、情報保障を必要とする仕方に派遣しています。それに、支援資金の内容は色々な目的と条件を申請して知った。これは初めて知った情報だ。なので、台湾へ帰る時、協会の情報を参考して実施すると思う。いい経験になった。夜、大学の先輩は東京へ着いたから、一緒に食事した、私たちは二年ぐらい会わない。だから、ずっと色々な話題を話した。とても嬉しかった。

二月十三日

今日は障害者相談支援センター部門で研修した。スタッフは障害者のサービス等利用計画と相談アセスメント表を説明してくれた。今たくさん社会問題がある。だから、相談支援はとても大切だ。それから、所沢市立きぼうの園を見学した。中で知的障害者の仕事の場所、色々な手作り物を作っていた。いいサービスだった。研修が終わってから、戸山サンライズへ帰った。それから、明日、明晴学園で講演の資料を準備しておく。子供たちの質問が難しいと思う。だから、少し緊張感が有る。

二月十四日

週末、ホームステイの家族は東京へ遊びに来た。私たちは西新宿で会った。久しぶりだから、とても嬉しかった。朝、浅草寺へ連れて行った。古川さんの家族は十年以上前に来た。でも、今は新しい環境、そして、今スカイツリーが有ったので、古川さんの家族は初めて見た。本当に興奮していた。それから、午後、明晴学園へ行って、交流会前に、会議で自己紹介。1時から、異国文化交流会が始まってから、幼稚部や小学部や中学部は高等部に個別団体を自分国の文化と生活の経験を交流した。僕は学生たちに初めて手話で話して交流した。とても緊張だ。それに、学生の手話は本当に素晴らしい、質問もとても凄い。なので、僕の手話は本当に頑張らなければならない。でも、交流会は面白くて、良かった。それから、古川さんの家族は初めて明晴学園へ見学したから、スタッフは私たちに学園で色々な情報と場所を連れてくれた。いい経験をした。夜、古川さんの家族をお台場へ連れて行った。家族は夜のお台場が本当に綺麗だったと言った。それから、私たちの晩ご飯はお台場のレストランで海鮮丼を食べた。美味かった。最後に明日の約束を決定してから、戸山サンライズへ帰った。

二月十五日

朝、私たちは新宿で朝ご飯を食べて、昨日ろう者異国文化交流会を討論して話した。話す内容はとても面白かった。それから、古川さんの家族を川越へ連れて行った。家族は初めて見て見学した。古い町は本当に凄かった。午後にスカイツリーへ行って来た。家族はスカイツリーで見る時、ほんとにびっくり、凄いと言った。それに、スカイツリーの展望台へ行きたい。でも、強風の影響により、本日の展望台営業は中止、残念だった。最後に古川さんの家族はスカイツリーの中でお土産を買ってから、夜6:25分に上野駅で新幹線へ帰った。二日の時間が速いだから、私たちは寂しい、でも楽しかった。

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二月十六日

今日朝から午後まで所沢市社会福祉協議会で障害者の「働く」をサポートや団体の概要や福祉人材スキルアップ研修について勉強した。大体内容は障害のある方へと具体的な支援の流れと事業主の方を研修した。大切な支援の流れ、先ずは面談、次は登録、それから、就職へ向けた支援、最後は職場定着に向けた支援。それに、スタッフは私に福祉人材スキルアップ研修について説明してくれた。夜、部屋で日本語を勉強して、手話ニュース放送を見た。

二月十七日

今日は所沢市社会福祉協議会で最後の研修日だから、五日間の研修を説明して振り返った。それで、私は五日間の研修の簡単な感想を発表してから、協議会の担当者は私に個別部門の情報をまとめた。午後、手話サークルで色々な話題で交流しながら勉強した。研修が終わってから、那須さんは私に明日からの新しい研修の情報を説明してくれた。今週の研修はとても充実していると思う。

二月十八日

今日那須さんと一緒に埼玉県聴覚障害者協会へ行って挨拶した。それから、埼玉県聴覚障害者協会の事務局長大内さんは私に五日間の研修内容を説明してくれた。それに、事務所で簡単な仕事を手伝った。夜、ディナさんの講演に参加して、交流した。今ディナさんは日本ASL協会で二週間研修したと思う。だから、手話講演のスキルは更に素晴らしい。最後にディナさんと一緒に寮へ帰って話した。久しぶりだから、ずっと話して、嬉しかった。

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二月十九日

朝電車に乗ってから、北坂戸駅で大内さんと会った。それから、坂戸聾学園へ見学に行った。担当者は私たちに学校の環境を見せながら説明してくれた。それに、私たちは学生に学校で生活とか、勉強とか、ろう者と聴者文化とか経験を交流した。とても良かった。午後から、ななふく苑とどんぐりを見学して交流した。それに、担当者は私にななふく苑とどんぐりの目的や施設やサービスなどを説明してくれた。それに、老人とろう関連の障害者と一緒に昼ご飯とか、簡単な仕事をした。そして、良い経験をした。今台湾で老人ろう者関連の特別養護老人ホームが少ししかない。一般的養護老人ホームの施設やサービスは大体大丈夫と思う。でも、養護ろう者老人ホームの全部発展はまだだと思う。養護ろう者老人ホームはとても大切な施設。ろう者の老人は一般的団体に入ってから、コミュニケーション問題が有ると思う。老人たちと一緒に話すのが難しいので、加速して老化すると思う。将来は老人が多くなる。だから、これは今から大切な問題と思う。夕方戸山サンライズへ帰ってから、那須さんに明日難聴者協会の研修について聞いた。それから、夜日本語を勉強したり、手話ニュース放送を見たり、運動したりした。

二月二十日

朝、パソゴン教室で人工内耳の情報を探して理解した。それから、午後、那須さんと一緒に人工内耳システムへ行ってから、スタッフは私に人工内耳の色々な情報を説明してくれた。それから、夜、東京都障害者福祉会館で中途失聴、難聴者手話講習会を見学した。難聴者とろう者の手話講習の教え方は違う。要約筆談や口語や文法手話を勉強して習った。それ、ろう者は絵と写真の関連が大切だ。これは難聴者の手話の教え方は違うという意味だ。僕はこの講習会で研修生の勉強風景を見ることができた。研修生たちの雰囲気はとても活発だった。いい経験だった。

二月二十一日

朝日本語を覚えてから、午後「聴覚障害者が働く職場のコミュニケーションについて考える」講習会に参加して勉強した。講習会の内容は自分働く経験が大体同じだった。例えば:情報が他の人より遅れて伝わるとか、自分の意見を言うタイミングがつかめないとか、健聴者との会話がかみ合わないとか経験を聞いた。時々健聴者はろう者と難聴者にコミュニケーション仕方が分からないとか、長い間筆談がとても大変とか、色々な問題が有ると思う。だから、「壁」を取り除くために、職場の問題の改善に向けた課題はとても大切と思う。講習会が終わってから、夜インドネシアから難聴者Adithyaさんはディナちゃんに会いたいので、私はディナちゃんをAdithyaさんに紹介してあげた。それから、今夜ディナちゃんとAdithyaさんは一緒に食事しながら交流した。色々な話題を話した。今Adithyaさんは日本手話が分からない。でも、日本手話とASL手話を勉強したいと思う。それから、二人は英語で筆談して教えた。交流の雰囲気はとても良くて、面白かった。良い交流経験だった。

二月二十二日

朝、テレビで東京マラソン2015を見た。それから、午後「手話が色々な出会いを運んでくれた」について講習会に参加した。先生は手話通訳士谷千春先生だ。講習会の内容は谷先生の昔初めて手話を見て勉強しているとか、手話通訳士試験の経験とか、国際ろう者大会に参加経験とかを説明してくれた。先生の経験はとても素晴らしい。私は将来手話通訳(士)を勉強したい。そして、手話通訳士になりたい。

二月二十三日

朝から午後二時まで、東京都障害福祉会館で一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会の関連的事を研修した。先は大体ろう者関連協会とか、ろう者の活動とか、ろう者講演とかに参加した。今日は初めて難聴者の関連を勉強した。そして、難聴者とろう者の文化は違う。例えば:難聴者の手話は大体文法手話が多いと思う。それから、難聴者は文字とか、口語が必要的とか、声が大きいとか違いう。全部を研修してから、難聴協会の事務局長佐野昇さんは私にコミュニケーションボードをくれた。とても感謝した。それから、三軒茶屋駅で那須さんに会ってから、近くに補聴器のセべで研修した。スタッフは私に補聴器の関連サポート技術情報を説明してくれた。同時に自分の経験を考えた。貴重な経験だ。研修が終わってから、戸山サンライズへ帰った。夜、日本語を勉強したり、手話ニュース放送を見たり、運動したりした。

二月二十四日

今朝から午後三時まで部屋で日本語文法と言葉を覚えて勉強した。それから、初めて猫カフェへ行った。面白かった。たくさん猫がなく、とても可愛い。夜、も一度日本語言葉を覚えて、手話ニュース放送を見た。それから、明日研修の資料を準備して置く。

二月二十五日

朝、埼玉県障害者交流センターへ行ってから、事務所で簡単な仕事を手伝った。昼、電車で坂戸市役所へ行った。それから、スタッフは私たちに色々な部門へ連れて行ってくれた。個別部門の業務内容とろう者スタッフを説明してくれた。そして、僕は仕事の関連問題を質問した。同時にろう者スタッフは私に貴重な経験と意見を説明してくれた。とても感謝した。この貴重な経験は将来に非常に有用だと思う。市役所研修が終わってから、埼玉県聴覚障害者協会の事務所へ帰ってから、五時まで事務所で仕事をした。夜、事務所でろう者関連の借りた本を見て習った。手話の本はとても面白くて、良かった。それから、手話ニュース放送を見て、運動した。

二月二十六日

朝、埼玉県聴覚障害者協会へ行ってから、埼玉県聴覚障害者情報センターで研修した。所長は私に聴覚障害者情報センターのサービス内容を説明くれた。そして、要約筆談のスタッフとで筆談の支援仕方を説明した。それから、僕は情報センターの専門ビデオと字幕入り製作を見学しようと思う。だから、所長は私をスタジオへ連れて行った。そして、自分でビデオを撮影してから、動画と字幕入りを作った。初めて、専門の撮影機材をした。最後に情報センターでろう者の映画(やづり葉)を見た。とても素晴らしい。それに、研修が終わってから、事務所のスタッフに手話で簡単な感想を説明した。夕方、大雨が降った。大変だった。自分で北浦和駅へ行った。夜、聴覚障害者情報センターの情報を考えて、手話ニュース放送を見て、レポートを書いた。

二月二十七日

朝、大宮ろう学園で見学した。スタッフは私たちを連れて行った。それから、自分は(ろう者の先生が)教えている風景を見たい。私は昔に学校でろう者先生から勉強した経験がない。だから、聴者先生とろう者先生は教える時、教えている風景を見て、経験を共有した。見学してから、会議室でスタッフに色々質問と考えをまとめて聞いた。午後に事務所で仕事を手伝いながら習った。今日は埼玉県で研修する最終日だ。なので、五時まで終わってから、大内さんと息子さんと食事して、色々な話題を話した。息子さんは生まれから今まで両親と手話を話す。なので、聴者の文化とろう者の文化を習った。そして、中国語と韓国語を話すことできる。とても素晴らしかった。今日の見学と交流はとても貴重な経験が取った。とても楽しかった。

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二月二十八日、三月一日

週末、台湾から先輩と友達たちは東京へ着た。それから、一緒に遊んだ。先輩は三年前に、オーストラリアで一緒にワーキングホリデーをした。だから、私達はずっと今まで連絡するのを維持する。それから、台湾では今仕事の環境とか、生活とか、僕の研修とか、昔ワーキングホリデーの感想とか、色々な話題を長い間を話しながら交流した。とても楽しかった。

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