五月六日、僕は無事(ぶじ)東京へ着た。とても寂しいなあ！一ヶ月半に大阪で色々な研修して見学した。とても良くて楽しかった。すまいるでの研修する時、盲ろう者とボランディアたちはとても面白くて、優しかったね。そして、僕に色々手伝ってくれた。初めて触手話で自己紹介をする時、触手話はとても苦手だった。しかし、盲ろう者たちは僕にとても根気(こんき)良いのは私の手話を教えた。僕は本当に感動した。今手話と触手話がちょっと上手になった。皆のお手伝いに感謝した。五月の連休休むにすまいると一緒に中之島お祭りに参加して頑張った。お祭りの経験はとっても良かった。それに、五月五日、僕に研修の最後日だった。夜、すまいるで皆と一緒に喋りながら交流した。初めて盲ろう者に講演を発表した。だから、経験はない。長時間盲ろう者に講演を發表した。皆は必ずとても疲れると思う。最後にすまいるの皆さんは僕にプレゼントを上げてくれた。皆さんは一緒に写真を撮影する時、とても寂しくなった。そして、泣く人がいました。僕は最も寂しかったね。すまいるの皆さん一ヶ月半に色々なお世話になりました。本当にありがどうございました。僕はとても楽しかった。

今日朝から午後まで、ミジャンさんと一緒にダスキンの第１８期ダスキン太平洋(たいへいよう)リーダー(りーだー)育成(いくせい)事業(じぎょう)の簡単な郵便作業(さぎょう)をした。時間はとても早いね。六月までに１ヶ月に残る。今新しい第１８期研修生を募集するのを始める。郵便作業が終わってから、事務所に行って、那須さんに明日の東京手話通訳等派遣センターの研修と来週の筑波(つくば)技術(ぎじゅつ)大学で新しい研修の情報を聞いて討論した。夜、Sign with meへ行って晩ご飯を食べた。本当は柳先生に挨拶をしたいと思う。でも、先生はお店にいない。残念だった。それから、お店のスタッフに久しぶりだった。晩ご飯を食べながら喋った。嬉しかった。最後に部屋へ帰ってから、手話ニュース放送を見て、来週大学で講演の内容を直して練習した。

朝、ミジャンさんと事務所の新しいスタッフと一緒に最後の郵便作業を喋りながら作った。新しいスタフは若く、凄かった。そして、外国の旅行は豊富な経験を持つ。とても良かった。午後三時から二時間くらいに東京手話通訳等派遣センターで研修していた。センター長　高岡　正は僕と那須さんに色々な事業(じぎょう)概要(がいよう)と運営(うんえい)を説明くれた。研修の過程で僕の研修目的とか、台湾へ帰国後(きこくご)の目標とか、日本では手話通訳の現況(げんきょう)を話して討論した。そして、三月末に手話ニュース放送で見た。今日本では新しい字幕電話を展示してくれた。とても良かった。この字幕電話はお年寄りや中途失聴者や難聴者などにとっても便利だと思う。そして、字幕電話のサービスセンターは沖縄県だ。電話を掛ける時、喋る内容と字幕の文は沖縄県のサービス担当者に直してくれた。とても良くて、便利だった。時間はとても短い(みじかい)が、しかし収穫(しゅうかく)がとても良かった。夜、ディナちゃんとディナちゃんの友達に一緒に食事して長時間に喋った。最後に部屋へ帰って、講演の内容を最も直した。

朝、部屋で講演の内容を直しながら手話で練習した。昼から栃木県の足利(あしかが)フラワーパークへ行って藤(ふじ)を観光した。電車で二時間以上かかった。足利はちょっと遠い。でも、今藤のライトアップは、日本夜景遺産(いさん)に認定(にんてい)されている。そして、アメリカのＣＮＮにより、日本から唯一(ゆいいつ)、足利フラワーパークが選ばれ(えらばれ)た。だから、このパークで人が凄かった。入園してから、初めて大藤棚(だいふじだな)を見た時、吃驚だった。樹齢(じゅれい)１５０年におよぶ広さ１０００ｍ２大藤棚。本当に凄く、素敵だった。今白いと黄色と紫色の藤は満開だった。そして、たくさん人は綺麗と言った。僕はパークで散歩しながら撮影した。夜の藤もとても素敵だった。僕はいっぱい写真を撮影した。楽しかった。

来週は初めて大学で講演をやって発表する。そして、雰囲気がどのようかを知らない。厳しいかな？優しいかな？本当は緊張感が有った。だから、今日部屋で講演の内容を練習しながら直した。そして、手話の表現も考えて練習した。夜、明日から筑波技術大学の研修関連の物と荷物を準備して置く。明日から一週間での研修が頑張りますね！

今日から金曜日まで筑波(つくば)技術(ぎじゅつ)大学(だいがく)で研修している。朝ＡＳＬの授業を見学しながら勉強した。昔、僕は大学生の時、全部のクラスメートは健聴者だった。そして、聴者の文化に慣れた。しかし、今日勉強の環境が変わって、初めて、ろう大学生と一緒に勉強の経験を得て(えて)、また再度ろうの文化を学んだ(まなんだ)。昼時、ろうが学生と一緒に食事しながら喋った。相手はろう大学二年生だ。そして、僕の妹の年齢は同じだった。とても若いなぁ！それに、交流する時、僕に色々な質問を聞いて、色々な質問と意見を覚えて参考した。同時に明日講演の発表内容を調整(ちょうせい)して考えた。午後に女性(じょせい)のろう関連のガイダンスを見学した。今日の研修は自分の大学の生活が懐かしかった。夜、ホテルに入(い)住(じゅう)してから、周辺(しゅうへん)のモールを観光して、晩ご飯を食べた。それから、部屋で明日の手話講演の内容を練習しながら直した。

今日朝と午後は修士(しゅうし)の特別研究(けんきゅう)ろう学と大学部のデフコミュニティに見学して勉強した。勉強の内容は研究の目標や方法や日程などを討論しながら意見を提供してくれた。それに、先生と学生のインタラクティブを見学した。それから、昼のランチトーク交流会を準備して練習した。今若い学生の考えと何の話題を喋ることが知らない。だから、気持ちはちょっと緊張した。この時もＪＡＳＳ協会で發表した時が同じだった。緊張して始めから最後まで汗が止まらなかったそうだ。それから、短い交流をして話した。学生は僕に色々質問した。面白かった。夜、部屋に今日の勉強の感想(かんそう)を検討して書いたり、手話ニュース放送を見たりした。

今日の勉強内容はデフコミュニティや手話言語学や健康スポーシや修学(しゅうがく)基礎(きそ)等を学んだ。月曜日から色々なろう者関連の理論とか、ろう学生や難聴学生や修士の勉強の実況(じっきょう)を見学して勉強した。その中で新しい知識を習って、大学時期に勉強したことを復習して学んだ。それから、午後の修学基礎課程は障害者の認識を勉強して、盲をろう者の障害を経験してやった。とても良い実況の体験だった。夜、ディナちゃんに会って、研修の経験や感想や帰国後の目標などを交流した。本当に充実(じゅうじつ)だった。

二日にディナちゃんと一緒に見学して学んだ。ろう者研究、女性の団体研究や手話の研究方法や手話のコミュニケーションを勉強して討論した。とても重要な知識だった。僕は大学時期の前に、聴者の色々な文化や研究の方法や理論などを知った。でも、ろう者関連の研究が知らない。だから、色々な新鮮(しんせん)なこととの感じして、また大学を勉強したい。それから、十一日の夜に小島さんと韓国からの筑波技術大学の修士（イジスさん）と一緒に食事して喋った。アジア太平洋(たいへいよう)地域(ちいき)の交流大会に似てった。国家(こっか)と国家の文化と宗教(しゅうきょう)とろう者の現実的(げんじつてき)な状況(じょうきょう)などを交流して話した。そして、僕はイジスさんに筑波技術大学で勉強の実況を聞いた。日本語と日本手話がとても凄かった。交流する過程(かてい)がとても面白くて、楽しかった。十五日に聴覚活用(かつよう)と手話の調査(ちょうさ)を勉強した。補聴器や聴覚検査(けんさ)や設備(せつび)などを見学して聞いた。そして、聴覚と補聴器の検査などを実行(じっこう)の人は難聴者佐藤先生だった。台湾ではこの関連の仕事は健聴者だった。だから、僕は吃驚だった。しかし、難聴者の自分経験が有った。だから、難聴者の困難(こんなん)があることを知っているため、支援のことが分かったと思う。それから、大杉先生は私たちに手話の調査方法などを教えてくれた。年齢層や日本で異(こと)なる場所や手話で言葉の表現などを調査の方法を説明してくれた。そして、昔と今までの手話の発展の研究ビデオを見ながら討論した。ランチトークにディナちゃんの講演に参加して聞いた。学生たちはモルディプの情報に興味(きょうみ)があると感じした。午後にエンパワーメントとまとめ勉強して討論した。大杉先生は私たちに例(れい)を挙げ(あげ)て説明して理解を助けに来た。非常に実用(じつよう)的だった。一週間に研修が終わってから、戸山サンライズへ帰った。

今日朝から部屋でレポートを書いて、研修生の成果(せいか)報告書(ほうこくしょ)のフロントカバーを考えて設計(せっけい)した。僕は綺麗なフロントカバーを設計しなければならない。だから、少し難しかった。夕方に大塚駅へ行って、髪を切った。毎回大塚駅の近くにろう者友達の働きの理髪店へ行った。私達は久しぶりだった。髪を切りながら手話で喋った。嬉しかった。夜、手話ニュース放送を見て、続くフロントカバーを設計した。

今日は国営(こくえい)ひたち海浜(かいひん)公園(こうえん)へ行ってみはらしの丘のネモフィラを観光した。それに、今日の入園は無料だった。だから、人が凄かった。海浜公園はとても広かった。そして、初めて見晴らしの丘の写真はパソコンと地下鉄のポスターを見て、綺麗だと思う。今日は本当に花の海を見た。とても凄くて、素敵だった。一日に公園で散歩して写真を撮影した。同時に、六月まで一ヶ月に残って(のこって)いる。時間がとても早い。では、寂しくなる。夕方に戸山サンライズへ帰ってから、レポートを書いて、明日の団体研修の事を準備して置く。